染色補正技能士

2018年1月14日

 

染色補正技能士とは

昭和46年より労働省より染色補正業と認定され、しみぬきの唯一の国家検定試験が染色補正技能士である。

染色補正技能士には1級、2級があり、2年に1度技能検定が行われる。次回は2019年前期に予定されており、受験受付は例年その年の3~4月初旬である。(中央職業能力開発強化の技能検定参照

受験資格

2級は実務経験2年以上で受験資格が与えられる。

1級は実務経験7年以上、あるいは2級の技能検定に合格した後の実務経験2年以上で受験資格が与えられる。(その他専門の職業訓練や学歴により必要実務経験年数に優遇がある)

技能検定内容

学科試験と実技試験からなる。

学科試験内容

試験時間 1時間40分で問題数 A群(真偽法)25題、B群(多肢択一法)25題の計50題である。

実技試験内容

1級

(5時間)

第1課題 文様消し作業を行う

第2課題 ぼかしの合わせ作業を行う

第3課題 小紋直し作業を行う

2級

(4時間)

第1課題 紋抜き作業を行う

第2課題 友禅地直し作業を行う

第3課題 汚れ落とし作業を行う

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